🌊 海沿い・川沿いに多いシロアリ被害。静岡の立地条件と湿気リスクを解説
静岡県は、海も山も近い自然豊かな土地ですが、その地形や気候がシロアリの発生しやすい環境をつくっていることをご存じですか?
実は、静岡県内では海沿いや川沿いに建つ住宅でのシロアリ被害が多く報告されています。
「どうして同じ静岡でも、場所によって被害の差が出るの?」
「湿気とシロアリって、そんなに関係あるの?」
今回はそんな疑問にお答えしながら、静岡の地形がもたらす湿気リスクと、シロアリ対策のポイントを詳しくご紹介します。
🏝 1. 静岡の気候・地形は“湿気をため込みやすい”

静岡は太平洋に面しており、1年を通して温暖で湿度が高い地域です。
特に海沿いや川沿いのエリアでは、地表からの水分蒸発量が多く、風通しが悪くなる日もあります。
また、
- 雨が多い(年間降水量:2,000mm前後)
- 夏は高温多湿、冬も比較的湿度が高い
- 平野が少なく、住宅が谷地や低地に建っている
といった条件が重なり、床下や基礎周辺に湿気がこもりやすい環境をつくります。
こうした「湿気が逃げにくい環境」は、まさにシロアリにとって理想のすみかなのです。
🐜 2. 湿気とシロアリの関係

シロアリは乾燥に弱く、常に湿った場所を好んで活動します。
特にヤマトシロアリ(静岡に多く生息)は、水分のある木材や地中で巣を作り、じわじわと柱や床下を食い進めていきます。
湿気が多い家では、以下のような被害が起こりやすくなります。
| 原因 | 被害例 |
|---|---|
| 床下の通気不足 | 木材が湿って柔らかくなり、シロアリが侵入しやすくなる |
| 基礎周辺の水たまり | 地中の巣から家の中へ蟻道(ぎどう)を作る |
| 雨漏り・結露 | 天井裏や壁内にもシロアリが発生 |
| 防蟻剤の効果低下 | 湿気によって薬剤が早く揮発・分解される |
特に静岡の沿岸部(静岡市・焼津市・御前崎市など)や川沿い(安倍川・大井川沿いなど)は、
地盤が緩く湿度が高いため、床下の湿気による被害が全国平均よりも多いといわれています。
💧 3. 海沿い・川沿いの家でよくある湿気トラブル
「うちはまだ新しい家だから大丈夫」と思っている方も要注意です。
立地によっては、築年数に関係なく湿気がたまりやすいケースもあります。

代表的な湿気トラブル例
- 床下が常にしっとりしている
→ 通気口が少ない、または風が入りにくい向きに建っている。 - 押し入れの奥がカビ臭い
→ 床下からの湿気が壁内に伝わっている可能性。 - 梅雨時期に羽アリを見たことがある
→ 近くでシロアリの巣が活動しているサイン。
湿気の多い場所では、「木材の腐朽菌」→「腐れ」→「シロアリ侵入」という悪循環が起こりやすくなります。
🧭 4. 湿気をためないためのポイント
湿気対策の基本は「通気」「排水」「点検」の3つです。
静岡のような湿潤な土地では、日常的に以下の点を意識しておくと安心です。
✅ 通気の確保
- 床下換気口をふさがない(植木鉢・物置・外壁の影に注意)
- 床下換気扇や防湿シートを設置する
✅ 排水の見直し
- 雨どいや排水管が詰まっていないか確認
- 家の周囲に水たまりができないようにする
✅ 定期的な点検
- 5年に1度のシロアリ点検が理想
- 木部の防蟻剤処理や湿度測定をプロに依頼
とくに「静岡市駿河区・清水区・焼津市・藤枝市」などは、
海風と湿気が強く影響し合うため、床下点検を定期的に行うことで被害を未然に防ぐことができます。
🧰 5. 駆除+湿気対策が再発防止のカギ
「シロアリを駆除したのに、数年後にまた出てしまった」
そんな再発被害の多くは、湿気対策が不十分だったケースです。
当センター(シロアリ検査センター静岡)では、
駆除だけでなく、床下の湿度チェックや通気改善提案まで行っています。
- 被害部位の薬剤処理
- 床下防湿シート・換気扇の設置
- 基礎周辺の排水環境の改善
- 定期点検(無料見積もり可)
地域の気候を知り尽くした専門スタッフが、静岡の家を長く守るための施工を行います。
☀️ 6. まとめ:湿気対策は“静岡の家の寿命”を延ばす

静岡の住宅は、海や川に囲まれた自然環境の中にあるため、湿気との付き合い方が家の寿命を左右します。
- 海沿い・川沿いは湿度が高く、シロアリが発生しやすい
- 通気・排水・点検の3つを意識することで被害を防げる
- 駆除と同時に湿気対策を行うことが、再発防止のカギ
床下の湿気は見えない場所だからこそ、専門家の点検が安心です。
「うちの床下、湿っているかも?」と思ったら、
ぜひシロアリ検査センター静岡の無料点検をご利用ください。
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