💸 湿気を放置すると修繕費が倍に!?静岡で増えているシロアリ被害例
こんにちは!静岡県を中心にシロアリ駆除を行っているシロアリ検査センター静岡です。
「うちは築10年だから、まだ大丈夫」
「湿気が多いだけで、シロアリまではいないはず」
そんな油断が、思わぬ出費を招くことがあります。
実は今、静岡県内で“湿気が原因のシロアリ被害”が増加しています。
しかも、放置した結果、修繕費が通常の倍以上になってしまうケースも少なくありません。
今回は、静岡の気候特性と実際の被害例をもとに、
「湿気を放っておくとどうなるのか?」を詳しく解説します。
🏠 1. 湿気がシロアリ被害の引き金になる理由

シロアリは“乾燥が苦手”な生き物。
そのため、湿った木材や床下など、ジメジメした環境を好んで活動します。
静岡は全国でも湿度が高く、年間平均湿度は約70%。
梅雨~秋にかけては床下が乾かず、シロアリが活動しやすい環境が長く続くのです。
湿気が床下にこもると……
- 木材が水分を含んで柔らかくなる
- カビや腐朽菌が発生する
- 木がもろくなり、シロアリが食べやすくなる
この“湿気→腐れ→シロアリ”という流れで、気づかないうちに家の内部が侵食されていきます。
🧱 2. 放置すると修繕費が2倍以上に!?被害事例から見るリスク
ここで、実際に静岡県内で起きた事例を紹介します。
【事例①:富士市・築15年の木造住宅】

床下の湿気を放置していた結果、
土台・大引き(床を支える木部)までシロアリに食われていました。
🔹 修繕前の見積もり:
防蟻処理+軽度の木部補修 → 約12万円
🔹 実際に必要となった修繕費:
土台交換+床張り替え+防湿シート施工 → 約35万円
放置した5年の間に修繕費は約3倍に…。
湿気を早期に対処していれば、費用も時間も大きく減らせたケースです。
【事例②:静岡市・築20年の住宅(川沿い)】
川に近く地盤が低いため、常に床下がしっとり。
初回点検ではシロアリの巣は見つからず、湿気対策もせず放置。
3年後、和室の床が沈むような感覚が出て点検したところ、被害が基礎近くまで進行していました。
🔹 修繕前に済ませていれば:防蟻施工+換気扇設置 → 約15万円
🔹 放置後の修繕費:基礎補修+床下補強工事 → 約40万円
床下の通気不足は、見た目ではわからない静かな進行型被害を生みます。
💧 3. 静岡の気候が“湿気被害”を助長する

静岡の住宅に湿気がたまりやすい理由は、気候と地形の両方にあります。
- 太平洋からの湿った海風
- 雨の多さ(梅雨~秋にかけて集中)
- 川・用水路が多く、地盤が湿りやすい
- 海沿いの地域では潮風による結露
これらが重なり、床下や壁内の通気が悪い家では常に高湿度状態になります。
つまり、静岡では「シロアリが発生しやすい季節」が1年のうち半分以上もあるということ。
そのため、駆除だけではなく湿気を“管理”することが長持ちのポイントです。
🧰 4. 湿気を防ぐことで修繕費を抑える方法
被害を未然に防ぐには、「通気」「防湿」「点検」の3つが基本です。
✅ 1. 床下の通気を確保する
換気口の前を植木鉢・ブロック・物置でふさがない。
風通しの悪い立地では床下換気扇の設置も有効です。
✅ 2. 防湿シートで地面からの湿気をブロック
地面に直接湿気が上がる家では、床下全面に防湿シートを敷くと効果的。
静岡市・藤枝市・焼津市などの低地エリアにおすすめです。
✅ 3. 定期的な床下点検
「被害がない=安心」ではありません。
少なくとも5年に1回の床下点検を行い、
湿度・カビ・シロアリのサインをプロにチェックしてもらいましょう。
🔍 5. 駆除+湿気対策が“再発しない家づくり”のコツ

シロアリ駆除をしても、湿気が残っていれば再発のリスクがあります。
だからこそ、「駆除+湿気対策」をセットで行うことが重要です。
シロアリ検査センター静岡では、駆除作業と同時に
- 床下の湿度測定
- 通気・排水環境のチェック
- 防湿シートや換気扇のご提案
まで行い、再発しにくい住まいづくりをサポートしています。
施工後も定期点検を行い、湿気の状態を継続的に管理。
「駆除して終わり」ではなく、「家を長持ちさせる防除」を行います。
☀️ 6. まとめ:湿気対策こそが、一番の節約
- 静岡は湿気が多く、シロアリ被害が起こりやすい地域
- 放置すると修繕費が倍以上に膨らむケースも
- 駆除+湿気対策で、被害の再発を防げる
見えない床下ほど、放置してしまいがち。
でも、少しの対策が数十万円の修繕費を防ぐこともあるのです。
「最近床下がカビっぽい」「羽アリを見た」
そんなときは、ぜひシロアリ検査センター静岡の無料点検へご相談ください。
湿気とシロアリ、両方の原因をしっかり見極めて対処します。

